SETUP
SETUP
セットアップ
搬入
搬入は怪我をしない事を一番に考え無理のない様に行いましょう。
ご自身では無理だと判断されたら プロに依頼するのが一番です。
インスタやYouTubeに私が一人で行っている開梱から搬入の動画が
上げてありますが決して1人で搬入する事をオススメしている訳ではありません!
搬入のイメージをしてください。 脳内でイメージする事が一番大切です。
焙煎機を組み立てた後の操作
1
まず強制停止ボタンを押してみましょう。 これは全ての動作を停止させるボタンで 何かあった時に押します。
輸送中に押されてしまっている事が多いのですが まずは実際に押してみましょう!
押し込んで停止 ー 時計回りに捻ねると解放(手間にポンと飛び出てきます )
2
ガスの元栓を開き 電源を入れてください。
安全装置として 設定した温度になるとバーナーが止まる仕組みが組まれていますが 購入時ではかなり低い温度に設定されています。
アラーム、停止する温度を240度あたりに設定しておきましょう。
(アラームをお使いになる場合は 好みの温度を設定して良いと思います)
3
ドラムを回転させると排気ファンも動作します。
ドラムが回っていないとバーナーに点火しない仕組みになっております。
1番初めての動作時は ガス管からバーナーまでの距離により 点火しない事もあります。 何度かチチチとスパークしても点火しない時は 安全装置が働き そのままでは点火しなくなります。
そうなりましたら リセットボタンを長押しー解除してから 再度点火してみましょう。
※1番最初はエラーが出て点火しない場合があります。 その時もリセットボタンを長押ししてから 再度試してみてください。
4
BSC-03以上の機種は 場合後の豆排出時は まずはミキサーを回し 1呼吸置いて(2~3秒)からクーリングファンを回す様にしてください。
同時に動作させるとエラーが出てしまう事があります。
その場合もリセットボタンを長押しして解除してください。
5
焙煎後は温度が50度になるまではドラムを回してください。 温度が熱いうちにドラムを止めると ドラムの歪みが出てしまい 修正不可となります。 50度以下になるまでは 回してください。
6
コンセントを差した状態で トランスまでは通電してしまいます。
主電源を切ってもコンセントを差したままですと トランスが常に熱を持った状態になり危険なので 毎回必ずコンセントを抜くか 手元でON OFF出来るタップを介して 通電させないようにしてください。
※タップを使う場合は タコ足にならぬ様にお気をつけください。
7
パソコンを繋ぎARTISANなどを使う場合は ご自身のパソコンのOSバージョンにあった物をインストールください。
ARTISANはOSによって弾かれる事もあるので 許可を与えてインストールください。
BESCA側は問題なくても 接続がシビアなARTISANが上手に読み込まない事もありますが(特にmac) ポートを変えてみたりネットから情報を探してお調べください。
ARTISANとの接続に関しましてはBESCAは基本的にノーサポートになります。
8
焙煎排気とクーリング排気は 必ず別々に排気筒を用意してお使いください。
Y字管などで混同させ1本にまとめてしまうと火事の原因にもなります。絶対に避けてください。
もし、プロの方の施行によって繋げる事がありましても それよって起こる事故や火災にBESCAは責任を持ちませんのでご了承ください。
9
フロントサイドのグリスアップは半年に1度、 リアは1年に1度くらいを目安に行ってください。
フロントのベアリングへのグリスアップは少し押し付ける様にグリスを押し込み 薄く塗ってください。
リアはグリスガンを使っての圧入ですが どちらもグリスが多すぎると逆に発熱の原因にもなります。
薄くで大丈夫です。
10
消煙機やアフターバーナーなどを取り付ける場合や、ビルなどの排気システムの管に焙煎機の排気を繋げる場合、それらに取り付けられているファンは非常に強力なため 焙煎機側の排気調整が大きく狂ってしまったりコントロール不可になります。
その場合は排気の管を一度切り離し 空中開放する事を強くオススメです。
直繋ぎのままですと排気が強すぎてまともな焙煎が不可になります。
この場合は実際の引きの強さを確認する為にマノメーターなどを取り付けて確認してください。
オススメアイテム
1 ON/OFFスイッチ付きのコンセントタップ
雷ガードもあるので 落雷時の焙煎機の保護にも繋がるかと思います (多少は。。 )。
毎度コンセントを抜き差しを繰り返すよりも おすすめです
3ピンの対応しているタップを購入下さい。
壁のコンセントはアース付きか 別途アース接続をしてください。
壁のコンセントにアースが無い場合は 緑の線を伸ばしエアコンのコンセントの箇所など利用ください。
2
二酸化炭素消火器。
普通の消火器ですと 焙煎機の中に向けて吐き出してしまうと 恐らくサビと基盤損傷などで回復はもう困難になるかと思います。
二酸化炭素消火器は そのような事は無いので いざと言う時は安心です。
一般的な消火器に比べ 高額になりますが 10年の保障に入ったと考えれば 安いものです。
もちろん私も常備しております。
(使用時は要換気。 説明書を良くお読みください )
3
工具
工具はそれなりの物をお使いください。
ここをケチると作業性が悪いだけでなく ネジ山をつぶしてしまったり取り返しのつかない破損に繋がります。
100円均一の工具が手元にあるのなら 混同してしまわない様に他に移してください。
ア) ショートモンキレンチ 36mmのタイプを買っておけば色々な箇所で役に立ちます。 TONEとかロブテックスなどでも比較的安く買えます。
イ)ショート六角レンチ KTCのHL107が800円くらいと激安でおすすめです。
ウ) ペン型電動ドライバー Cタイプで充電できると便利。 強いトルクには使わない様に。
エ) ボールポイントビット あると便利。 基本的に+や-ではなく六角がメインで必要です。